今や災害時への備えはもちろん、キャンプなどのレジャー用途としても注目されるポータブル電源ですが、選ぶ際には容量や定格出力、出力波形などの性能面や価格面など、比較するポイントがいくつかあります。
保険医協同組合では、提携先業者を通じてポータブル電源「Jackery(ジャクリ)」の取扱いを行っています。
「ジャクリ」のポイントは、容量と定格出力が大きいことから(1264Ｗｈ･2000Ｗと2042Ｗｈ･3000Ｗの２タイプ)、電子レンジや冷蔵庫などの家電製品を稼働することができ、災害時の備えにも充分です。また、別売りのソーラーパネルを接続すれば電気の自給が可能に。
出力波形は、一般の家電製品が設計の前提としている正弦波なので、安心して使用できます。保険医協同組合では、３月末までキャンペーンを開催中です。組合員価格はお問い合わせください。
・1000Plus(1264Wh)
標準価格：168,000円(税込)
・2000Plus(2042Wh)
標準価格：285,000円(税込)
お問い合わせ、ご注文は事務局まで。