長野県保険医協同組合 では、5月30日(土)に総代会の開催が決定しました。
協同組合の組合員は、出資口数や利用状況に関わらず、1人1票の権利を持っています。
なお、保険医協同組合は、組合員数が多いため、県内を4地区に分け、それぞれ組合員10人に1人の割合で総代を選出し、前年度の総括や次年度の事業方針、予算などの重要な議題を総代会で決定しています。
組合員には、5月上旬に議案書と記念品(図書カード)を発送しますので、必ず内容をご確認ください。
【2025年度(第35期)活動の特徴】
2025年度は、原燃料価格の高騰および長引く円安の影響から物価高となり、さらに人件費の高騰により、組合医療機関を取り巻く環境は厳しさを増しています。
そうした中、長野県保険医協同組合では、グローブや紙製品などの消耗品のキャンペーンや、M&Dネットワークとの連携で抗原検査キットのキャンペーンを開催しました。
また、当組合取扱いの開業医休業保障制度が、2025年度から加入口数の上限が拡大するなど、共済制度の制度改善・拡充も行われています。
こうした取り組みを通じて、開業保険医の診療と経営を守るための事業活動を行いました。
【医科歯科連携の記念講演会を開催】
6月6日(土)に総代会開催を記念して、睡眠呼吸障害をテーマとした医科歯科連携の講演会を開催します。
医科歯科連携ということで、講師には睡眠外来の立場から八重樫弘信先生(ひろ内科医院・松本市)と、睡眠歯科の立場から藤巻弘太郎先生(ぶばいオハナ歯科・東京都府中市)にお越しいただき、それぞれの診療経験や最新の学会動向などをご紹介いただき、対談も行います。
睡眠時無呼吸に対しては、医師による診断と、医科・歯科分野にまたがる治療法が考えられますが、記念講演会では、睡眠時無呼吸についておさえておくべき基本的な知識から、実際にどのような連携ができるかまでを講師のお二人からお話しいただきます。
参加方法は、基本的にオンラインですが、会場を長野県保険医会館に設けますので、希望があれば現地参加(人数制限あり)も可能です。
講演会へのお申込みについては、今後、組合ホームページやチラシなどでご案内をいたします。お問い合わせは組合事務局へ。