新入職員に受けてほしい研修会を目指して

 長野県保険医協同組合では、医療機関の新入職員向けに研修会を毎年開催しています。

 保険医協同組合は医科・歯科の双方の組合員に対応した新入職員研修会を行います。
 これは他にはない特徴で、ディスカッションなどを行うことで、それぞれの科での患者さんへの向き合い方の違いなどを感じることができます。
 この他にも、保険医協同組合では、実用的な観点から、

①組織の中で働くためにどのような考え方が必要であるか
②患者さんとの接遇マナーの向上
③急を要する一次救命処置に対応できるよう経験を積む

 といった点を重視し、研修会のカリキュラムを作成しています。
 松本会場は商工会館、長野会場は長野県保険医会館で、6月第二水・木曜日から隔週で開催いたします。

 例年と異なり、松本会場が水曜日、長野会場が木曜日、時間は各回とも13:30から15:30です。
 第1回「新社会人としての働くルール」は、「問題意識・コスト意識・改善意識」の3つの意識から、新入職員に仕事への向き合い方を考えてもらう内容です。
 グループワークを行い、これから共に学ぶ参加者でのお互いのコミュニケーションを促進します。
 第2回「接遇マナーの基礎」は、新入職員研修会の中で最も人気の講座です。
 講師の中川睦美さんは、日本サービスマナー協会認定のマナー講師です。
 相手のことを、いまよりほんの少しでも気遣えるだけで、患者さんやスタッフ同士での信頼関係は大きく変わります。各会場とも定員を設けていますので、申込みはお早めに。
 第3回「一次救命処置講習会」は、応急手当普及員の資格をもった事務局や、消防局職員が講師となり、心肺蘇生やAEDの使い方を、いざという時のため身体で覚える講習です。