開業医休保の申込みを受付中です

みんなで一緒に

保険医協会・協同組合では、開業医休業保障制度(開業医休保)の12月1日新規加入・増口の 申込受付を9月30日まで行っています。

開業医休保は独自の制度を協同組合方式で運営し、保険会社など外部の制度を使わない休業保障制度です。制度運営がスリムであるため、共済掛金は低く設定されています。また創立からこれまでで初年度以外は利用分量配当を行っており、健全な運営を続けています。

新型コロナウイルス感染症の第7波が猛威をふるっていますが、陽性となって休業を余儀なくされた場合は、当制度では休業期間を入院扱いとする、加入者を第一に考えた取り組みを行っています。

【保障内容】1口あたりの保障は、入院日額8,000円・自宅療養は日額6,000円。入院は初日から、自宅療養は5日目から保障されます。
休業期間中に代診の先生を置いても請求でき、法人加入で掛金を損金にすることも可能です。
【加入年齢】54歳までは8口、59歳までは5口、64歳までは3口までの範囲で新規加入・増口が可能(いずれも2022年8月1日時点の年齢)。
資料請求やお問合せは協同組合事務局まで。