開業保険医の明日を拓く

第27回総代会を開催します

聖ヤン・ネポムツキーの棺(聖ヴィート大聖堂 チェコ・プラハ)

2021年5月30日(日)に、長野県保険医協同組合の第30期第27回総代会を、 11:00から開催いたします。
 今回の総代会は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、参加方法を会場(松本市のホテル池田屋)とオンラインの2パターンを用意しています。
 総代の皆さまには、できるかぎり書面出席をお願いします。
 参加希望の組合員はあらかじめ保険医協同組合事務局へご連絡ください。

 総代会は、前年度(2020年度)の事業報告、決算報告や監査報告、2021年度の事業方針(案)や予算(案)を決定するなど、保険医協同組合の現状や今後の目指す姿などを話し合う重要な会議です。
 特に地区の代表として議決権を有する総代の組合員は、慎重審議にご協力ください。
 

記念講演会は長崎大学の山本太郎氏

 記念講演会を6月5日(日)の18:30から20:00に、「新型コロナウイルス感染症から見る、求められる社会体制の姿と私たちの対応」というテーマで、山本太郎氏(長崎大学教授)を講師にオンラインで開催予定です。

 今回の講演会は総代会とは異なる日時で開催いたしますのでご注意ください。
 公衆衛生学者の山本太郎氏は、感染症が専門で著作に『疫病と人類 新しい感染症の時代をどう生きるか』朝日新書2020、『感染症と文明――共生への道』岩波新書2011などがあります。

 山本氏は、ウイルスそのものを研究する分野だけでなく、感染症を社会体制の面からも分析されており、新型コロナウイルスの感染拡大を多面的に分析されています。

 人の移動や情報が、かつてない規模と速さで地球上をかけめぐっており、そうしたシステムによる部分もあって人類は対応方法に右往左往している状態です。
 求められる新型コロナウイルスへの対応は、「ウイルスの根絶」といったウイルスを相手にした戦いではなく、重症者や感染拡大による社会的困窮者の救済といった、守るべき相手を見据えた対策が必要であるとしています。

 テレビではなかなか聞くことのできない話題を多く語っていただく予定ですので、興味のある組合員は総代会資料に同封されている案内にて組合事務局へお申込みください。

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